2017/12/06 08:59

2018年の干支は戌です。
そこで今回は日本の郷土玩具の中でも
傑作といわれている犬の張り子をご紹介します。
特に会津の張り子人形は400年の歴史があり
東北最古といわれています。

 

 

傑作といわれる郷土玩具

犬を美しく象徴した張り子細工は、わが国の郷土玩具の中でも傑作とされています。均整のとれたフォルムと大胆で愛らしい描彩は庶民文化の遺産です。

犬は正直で主恩を忘れず魔を取り除き、お産が軽く成長がよいといわれており、安産祈願の縁起物として親しまれています。竹ざるをかぶっているのは、犬の文字の頭に竹を付けて「笑」とし、一家和楽の縁起となっています。


 


400年の歴史がある会津張り子

会津張り子人形の歴史は古く、豊臣秀吉の時代まで遡ります。

豊臣秀吉に仕えていた蒲生氏郷が会津の領主として国替を命じられた際、下級武士たちの糧になるようにと、京都から人形師を招き殖産復興を図ったのが会津張り子の由来といわれています。

以来400年もの間作り続けられてきた歴史ある郷土玩具です。

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会津張り子 ざるかぶり犬 7.5cm 野沢民芸
2,200円
https://store.tabitote.com/items/9142512

会津張り子 犬張り子 でんでん太鼓 11cm 野沢民芸
3,000円
https://store.tabitote.com/items/9142552