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文庫版「若手職人の絶望日記」 第一巻 柴田明著【erakko 柴田漆工房】【エッセイ ZINE】【ギフト プレゼント】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥660
アウトドア漆器ブランドerakkoの職人・柴田さんがウェブマガジンで連載している「若手職人の絶望日記」が衝撃の文庫化! --- 京都の職人が怠惰な思考を自らさらすエッセイ。世間的な職人のイメージを破壊することうけあい。 時を経るごとに失われてゆくやる気、迷走する仕事内容。それでもどこか希望にあふれた生きざまが必読の第一巻! 書籍だけの番外編つき! あたたかな読後感があなたを包み込むことでしょう。 --- 著者:柴田明 イラスト:sorry. 発行:2024年7月 サイズ:10.5cm×14.8cm ページ数:51P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 熨斗:可(備考欄にお書きください) --- erakkoの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/825861 --- マガジンサイトでこの商品の記事をご覧いただけます。 https://tabitote.com/category/erakko/ --- LINEで商品についてご質問できます。 @tabitoteの友だち追加をお願いします。 https://line.me/R/ti/p/%40khn2463n
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Standart 第18号「窓、手袋、コーヒー」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥2,090
SOLD OUT
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第18号「窓、手袋、コーヒー」 米国カリフォルニア州で盛り上がるコーヒー生産の今や、コーヒーの美容効果、発行スペシャリストのルシア・ソリスさんのインタビュー、日本のコーヒー業界に見られるジェンダーギャップの現実、東京アーバンパーマカルチャーを主宰するソーヤー 海さんのインタビューなどが詰まったStandart Japan第18号。 特集記事は、コロナ禍で日常生活から忽然と消えたカフェを偲ぶコーヒーラバーのエッセイ。たとえおいしいコーヒーを自宅で楽しめるとしても、否定することのできない喪失感の根源とは何なのか? そもそもカフェとは地域社会でどのような役割を担っているのか? そして自分にとっての理想のカフェとはどんなものなのか? --- 発行:2021年冬 サイズ:18cm×24cm ページ数:137P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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Standart 第17号「パンク、ラブドール、コーヒー」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥2,090
SOLD OUT
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第17号「パンク、ラブドール、コーヒー」 テクノロジーが発展した先にある未来のコーヒーの姿や世界初のエスプレッソマシンが誕生するまでの道のり、ベトナムの郊外でコーヒーの栽培・焙煎に取り組む山岡 清威さんの物語や、表象文化論の視点からラブドールの研究を行う関根 麻里恵さんのインタビューなどが詰まったStandart Japan 第17号。 特集記事はパンク界で連綿と受け継がれる禁欲の精神とコーヒーカルチャーとの関係を読み解く「Tell Your Friend Fuck You」。ポスト・ハードコアの旗手Fugaziのイアン・マッケイと哲学者ミシェル・フーコーの思想には実はある共通点がありました。そしてコーヒーが両者の思想の実践におけるかぎを握っていたのです。 --- 発行:2021年秋 サイズ:18cm×24cm ページ数:143P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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Standart 第11号「ジェンダー平等、元ボクサー、食とアート」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥1,595
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第11号「ジェンダー平等、元ボクサー、食とアート」 11号のテーマは「多様性」。コーヒーというレンズを通して世界を見ることで、今まで気づかなかった視点を発見しましょう! 昔は薬としても飲用されていたというコーヒー。その効用や人体におよぼす影響については、現在でもさまざまな研究が行われています。第11号の幕開けを飾る記事では、研究対象としてのコーヒーのアカデミックな魅力を語ります。 世界各地のコーヒー生産国について紹介するオリジン記事の舞台はスリランカ。セイロンティーで有名な同国のコーヒー生産の歴史、そして現在に迫ります。 サプライチェーン内で消費者と一番近い位置にいるバリスタには、価格危機の問題について仲間と議論し、消費者に情報を共有する役割が期待されています。「バリスタへの期待」で、この問題に積極的に取り組みバリスタたちをご紹介します。 チャプターの最後はジェンダー平等のお話。生産地とビジネスの視点からジェンダー平等について考えてみましょう。 --- 発行:2020年1月 サイズ:18cm×24cm ページ数:125P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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Standart 第10号「ポスト資本主義、青春、有田焼」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥1,595
SOLD OUT
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第10号「ポスト資本主義、青春、有田焼」 COFFEEチャプターは、競技会の常連かつ、最近はカフェでもよく見かける希少品種「ゲシャ」のルーツに迫るストーリーで始まります。Chad Trewickさんによるコーヒーの価格危機に関するシリーズの最終章「これから向かう先」では、業界のリーダーたちが、価格危機にどのような対策を講じようとしているのか、そしてこれまでに生まれた議論が向かう先について解説します。ハワイ州のコーヒー農園の実情を一緒に覗いた後は、お茶とコーヒーの比較シリーズ最終回。今回のテーマは「抽出」です。 --- 発行:2019年10月 サイズ:18cm×24cm ページ数:125P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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Standart 第9号「デカフェ、使命感、人工知能」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥1,595
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第9号「デカフェ、使命感、人工知能」 Issue 7から続くワールド・コーヒー・リサーチ(WCR)によるシリーズの最終章でスタートします。気候変動を耐え抜くコーヒーを生み出すために必要な研究開発と、誰がその責任を負うのかについて、我々ができることをふまえて考えてみましょう。「今こそ変革を」では、2018年末に発表された、「Specialty Coffee Transaction Guide」と呼ばれる参考価格表についてをご紹介。お茶とコーヒーを比較するシリーズ記事の第三弾は加工(精製)について。コーヒーが到底及ばない長い歴史を持つお茶の精製方法から、新たらしい視点を。今号で特集する生産国は、複雑な地形からバリエティ豊かなコーヒーが育つグアテマラです。 --- 発行:2019年7月 サイズ:18cm×24cm ページ数:123P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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Standart 第8号「育種、音楽、アップサイクル」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥1,595
SOLD OUT
Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第8号「育種、音楽、アップサイクル」 気候変動やそれに伴う疫病の流行によって、コーヒーの栽培に適した土地は 2050年までに現在の約半分に減ってしまう可能性があると言われています。この「コーヒーの 2050年問題」に対抗すべく開発が進むF1種。「種から始まるストーリー」では、その特徴や可能性をご紹介します。今号フィーチャーするオリジンはタンザニア。そして通算3作目となるCHAD TREWICKのルポシリーズは生豆の値付けについて。最低仕入価格の導入など、新たな取り組みを行う企業の例とともに、新しい値付けのあり方を考えます。最後は、消費のされ方から栽培方法までコーヒーと共通点の多いお茶。今回は「栽培」に焦点をあて、それぞれの歴史や環境に迫ります。 --- 発行:2019年4月 サイズ:18cm×24cm ページ数:127P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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Standart 第7号「情熱、成長と美学、偏見」【スタンダート】【コーヒーマガジン】【お祝い お誕生日 ハロウィン】
¥1,595
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Standartはスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーを愛して止まない人たち、そしてコーヒー文化やその文化が息づく場所を「繋げる」ために、毎号厳選されたコンテンツを届けています。 --- 第7号「情熱、成長と美学、偏見」 私たちがより美味しいコーヒーを簡単に手に入れられるようにするため、そして生産者の生活を支えるために人知れず努力を続ける科学者たちの話で幕を開ける今号。生産国での多様性や、ブラジルそしてコスタリカについてもフォーカスします。 Meet Your Baristaシリーズは、福岡県久留米市で、コーヒーを通した自己表現を続けるCoffee County オーナー森 崇顕さん。そして日本でも続々と店舗網を拡大するBlue Bottle Coffee の歴史を創業者James Freeman とのインタビューから紐解きます。競技会における差別や、岩手と沖縄のMeet Your Stockistsも必見です。 --- 発行:2018年11月 サイズ:18cm×24cm ページ数:131P --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- Standartの全商品はこちら https://store.tabitote.com/categories/3936668
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冊子『はじめてのグリーンウッドワーク』
¥800
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「グリーンウッドワーク」という言葉をお聞きになったことはありますか? 切ったばかりのみずみずしい生木を、削り馬や足踏みロクロなどの人力の道具で削って、小物や家具をつくる木工のことです。 「生の木って使えるの?」と驚く方もたくさんいるのですが、機械がなかった時代、人は柔らかくて削りやすい生木を使ってお椀や椅子を作ってきたのです。 そして今、みずみずしさが気持ちいいから、エコだから、森と人がつながれるから、いろんな理由でグリーンウッドワークが広がっています。 この冊子は、作品の写真、道具の紹介、加工方法、講座の紹介、参考文献など、グリーンウッドワークに初めて触れる人のために分かりやすくまとめられています。 目次 1.グリーンウッドワークを知る 02 グリーンウッドワークの魅力 03 作品例 小物類/ スプーンとお皿/ 椅子 05 グリーンウッドワークの歴史 11 グリーンウッドワークに使う樹 13 材料の調達と保管 15 生木は乾くとどうなるの? 17 2.グリーンウッドワークをやってみる 19 1 伐る21 2 割る23 3 削る25 3' 挽く27 4 成形する29 5 磨く32 6 塗る・手入れする33 7 刃物を研ぐ 砥石/ 小刀を研ぐ/ センを研ぐ/ 丸ノミを研ぐ 35 3.グリーンウッドワークを深める 41 グリーンウッドワークの広がり 42 もっと学びたい人へ 団体の紹介/ 海外講座/ 参考資料44 B5版 46ページ --- 発行:2015年1月 発行人:グリーンウッドワーク研究所 著者:久津輪 雅・加藤 慎輔 イラスト:中川未子(よろずでざいん) デザイン:蒲勇介・山田真梨子(ORGAN デザイン室) --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- マガジンサイトで「グリーンウッドワーク」の記事をご覧いただけます。 https://tabitote.com/sajifest/
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書籍『グリーンウッドワーク 生木で暮らしの道具を作る』
¥2,640
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「グリーンウッドワーク」とは、乾燥していないみずみずしい生木を手道具で割ったり削ったりして、暮らしの道具を作る木工のこと。欧米発祥で、年々人気が高まっており、近年は日本でも注目を集めています。 電動工具や大型の工作機械を使わないため、安全だし大きな音を出さずに作業できます。環境にも優しく、誰でもどこでも手軽に楽しめる、DIY向きの木工です。 本書は、そんな「グリーンウッドワーク」の魅力とテクニックをたっぷり詰め込み、本格的に解説する日本初のガイドブックです。 主な道具や材料の紹介はもちろん、木の伐り方や割り方、斧とナイフの使い方、塗装方法などグリーンウッドワークをはじめる上で知っておきたい基礎知識をていねいに紹介。 とくにナイフワークは、基本から応用まで13種類の削り方を豊富な画像とともに紹介しており、用途に合わせた削り方を学べます。 --- 【CONTENTS】 ・グリーンウッドワークに使う道具 ・グリーンウッドワークに使う材料 ・グリーンウッドワークの基本 ① 伐る技術 ② 割る技術 ③ 斧の技術 ④ ナイフの技術 ⑤ センと削り馬の技術 ⑥ 塗る技術 ⑦ 研ぐ技術 ・日用品を作る ① 箸 ② スプーン ③ 豆皿 ④ 箸箱 ⑤ スパイスボトル ⑥我谷盆(わがたぼん) ⑦ 子どもスツールと子ども椅子 [Special topic] イギリスのスプーンフェスから日本のさじフェスへ 〜世界に広がるグリーンウッドワーク・ムーブメント [Special topic] 「我谷盆」 〜日本伝統のグリーンウッドワークを訪ねる [巻末資料]グリーンウッドワーク情報集 --- 発売日:2019年8月29日 発行:株式会社学研プラス 著者:久津輪 雅 --- 発送方法:通常発送 出荷時期:1〜3営業日以内 ラッピング:可 --- マガジンサイトで「グリーンウッドワーク」の記事をご覧いただけます。 https://tabitote.com/sajifest/